あいはらひろゆき 作 こみねゆら 絵　教育画劇 2008年12月 初版　32P W19 H24 D 1.0 状態 : カバー上部にたわみ

斉藤倫・うさまる 作 吉田尚令 絵　小学館 2019年5月 初版　32P W18.5 H 23.5 D 1.0 状態 : 良好

2022.年4月　hoka books発行　四六ソフト変形 2021年に刊行の '平野甲賀と'に収録されなかった平野甲賀氏の作品群 紙の手触り、作りがとても良いです

昭和50年重版　 経年劣化はありますが 目立ったシミ・ヤブレ無し カバーもヤブレなし

松本はるか 著　B5サイズ 64P 明治初期、深い山峡の取り残された村に暮らす ある若者3人の連作短編6話 身体の奥の奥の奥の方に抱える冷たい塊が呼び覚まされたような、 そんな本質的な部分に触れる漫画です。　 ただ、その冷たさは無情だけでも恐怖でもなく、むしろ冷たさの中に熱があるような。 とにかく '人'を描いた作品です。

ルーク・アダム・ホーカー作　ガイアブックス 2021年7月 W20 H25.5 D2.0 さまざまな新しい困難に満ちる今をペンのみで描かれたモノクロ絵本

シドニースミス作　2021年1月 初版 W19 H28.5 D1.2 表紙のじっと前を見つめる少年のいちにち ちらちら降り始めた雪と共に彼の想いも深く積もる気がします

2016年1刷 たくさんのふしぎ傑作集 状態 : 目立った傷・汚れはありません

谷内こうた 絵　武市八十雄 文 1971年(推定) W25.5 H25 H1.0 状態 : 経年によるスレが四辺にあります 裏表紙にシール跡 ページはシミ・折れなど無し

谷内こうた 絵 武市八十雄 文 至光社　1977年3刷 W25.5 H25 D1.0 背表紙上下にイタミ(写真参照) 定形外郵便物規格外で郵送します

堀内誠一 さく/え　2004年2刷 こどものともサイズ 状態: 裏表紙に薄くしみ(写真参照) こどものとも創刊200号記念の絵本 絵本の中のたくさんの登場人物からお手紙が届きます 最後のページは福音館ロングセラー絵本のメンバーが

望月えりか著　出版舎ジグ　2019年3月初版 四六ソフト変型 状態 : 表紙オビ下部にヤブレ(本表紙同部は無傷) 本体は良好

まど・みちお詩　南塚直子絵　小峰書店　2003年11月 10刷 H23.5 W24.5 D1.0 状態 : カバーなし　天に少しヤケ　下角二か所凹み(写真参照)

2009年4月 初版　小さな絵本美術館　ハンス・フィッシャー絵　H18 W30 D1.0 状態: カバーなし　表紙・裏表紙とも四隅にイタミ　中はシミ・読み折れありません

1983年 2月18日 第1刷 四六ハード函製 状態 : 経年による色ヤケはありますがおおむね良いです 小池一子・・ココ・シャネル 海老坂武・・ボーヴォワール 篠沢秀夫・・エディット・ピアフ 山折哲雄・・インディラ・ガンディー 池澤夏樹・・メリナ・メルクーリ 中田耕治・・マリリン・モンロー 下村満子・・オリアナ・ファラチ

三沢厚彦 2003年 第1刷　理論社 H30.5 W22 D1 裏カバー 上部にたわみ

バーバラ・クーニー絵　メアリー・リン・レイ文 2007年 13刷　あすなろ書房 W22.5 H28.5 D1.0 状態 : 裏見返しにハガレ 背表紙ヤケ

tupera tupera 絵　谷川俊太郎 文 2016年 初版 金の星社　w25.5 H23 D1.0 状態 : カバーなし 他はオレ・シミもなく良い状態です tupera tuperaさんのスタイリッシュな絵 とどんどん増えていく谷川俊太郎氏の文章 遊び心あるインデックス仕様

エリック・バトゥー 2005年　初版 講談社 w25.5 H 23 D1.0 状態 : カバーなし 読みオレ数箇所あり シミ・ヤブレはありません 空白の白がイラストのかわいさを引き立たせている絵本です

ユリー・シャルヴィッツ 2012年 9刷 福音館書店 w 25.5 H23 D1.0 状態 : 最後のページに読みオレあり(写真) 表紙のトーンで描かれた絵がとても美しい絵本です

2002年 初版 本の雑誌社　A5ハード版 状態 : 表紙に経年のヨゴレ(写真参照)本誌は良好ですが落款あり 吉野朔実氏の漫画で綴られる'本を紹介する本' 本屋さんでよく見る本や写真集 読んでいない本まで 楽しめる一冊

クロード・K・デュボア 絵・文 ポプラ社 2011年 1刷　A5ハード版 状態 : 良好 デュボア氏の優しいタッチで描かれる ひりひりとした痛みからの再生

2011年初版　四六ソフト変型 状態 : 良好 穀物や調味料 伝統食品(梅干や乾物など)の成分や効能をやさしく解説。それぞれを使用したレシピも載っています。

平成22年4刷 状態 : 良好 たとえば ラピュタの目玉焼きパン。 料理研究家と科学者がそれぞれの目線で語り合います。そこに出てきた専門用語(中華鍋も専門用語)の解説も ニヤリとしてしまう楽しさ。